療育へ通っている末っ子 2歳半の話
(話す言葉はパパ・ママのみ)
今日は療育探しの話
精神発達テストが終わった後、
そのまま終わる雰囲気だったので、
わからないことがたくさんあった私は、
先生にグイグイ聞きました。
その時に、下記のことを教えてもらいました。
●療育への見学は必ず行った方がいいこと
●LITALICOというサイトで探せること
●障がい児通所受給者証(通所受給者証)が必要なこと
●通所受給者証があれば、ほとんどの療育へ通えること
●通所受給者証は医師の意見書があれば、発行されること
さっそく見学へ行くため、LITALICO で探しました。
たくさん載ってって迷います。。。
話さない末っ子に必要なことを整理して、
探しました。
①言語聴覚士 ST がいること
②未就学児が通えること
③私が送迎できること
たくさんある中で、必要なことを満たす施設は3つだけでした。
さっそく、連絡をして見学へ。
区役所に受給者証の申請に行く前に見学へ行ったので、
施設の方にも、たくさん質問しました。
●金額のこと
→未就園児(3年保育)は所得による負担あり/4歳児からは無料
●受給者証を者証をもらうことの
メリット・デメリット
→デメリットはなし
手帳はもらうと、将来的にも国の補助を受けて生活することになる
●末っ子の様子を見てどう思うか
→グレーな子とたくさん接している施設の人にも、話さないのを指摘されました
●このまま話さないとどうなるか
→小学校に入学しても話さない場合、将来的に語彙が増える可能性は低い
その場合は、手帳をもらって生きやすいように、環境を整えていく必要がある
見学をして、
未就学児専門の今の療育へ通うことにしました。
つづく